クレディセゾンとみずほフィナンシャルグループ(みずほFG)は13日、いずれも2026-27シーズンから日本女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)のゴールドパートナーに就任すると発表した。
長年にわたり日本サッカー協会(JFA)を支援してきた両社が女子プロサッカーにも支援の幅を広げ、日本サッカー界全体の発展を後押しする。
クレディセゾンは2001年から25年以上にわたりサッカー日本代表を支援しており、今回の協賛は男子・女子の日本代表に加え、WEリーグへと支援対象を拡大するもの。同社はJFAのメジャーパートナーとしても日本サッカーを支えている。
WEリーグが掲げる「Women Empowerment」の理念と、女性や若者を含む一人ひとりの挑戦を後押ししてきた同社の姿勢との親和性を重視。競技環境の充実や認知拡大に加え、地域・学校との連携、なでしこジャパンOGやWEリーグOGとの取り組みなども検討している。
一方、みずほFGは2026-27シーズンから2年間のゴールドパートナー契約を締結。こちらも長年JFAを支援するメジャーパートナーで、WEリーグを「日本サッカーの新たな成長領域」と位置づける。
今後は「みずほFG presents マッチデー」を2シーズンで計12回開催するほか、「月間ベストオフェンス賞」「月間ベストディフェンス賞」を創設。さらに、次世代の子どもたちが女子選手と触れ合う機会の創出や、選手のキャリア形成、誰もが安心して参加・観戦できる環境づくりなど、女子サッカーの未来を見据えた共同プログラムも検討する。
2024年9月26日付でJリーグの野々村芳和チェアマンが理事長(チェア)、JFAの宮本恒靖会長が副理事長に就任したWEリーグ。長年サッカー日本代表を支えてきた大手企業2社がパートナーとして参画することにより、競技力向上だけでなく、地域連携や女性活躍、次世代育成といった社会的価値の創出にもつながることが期待される。
筆者:奥崎覚(編集部)
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