いまや日本代表の頼れる守護神となった鈴木彩艶。
190cm100kgと堂々たる体躯を持つ23歳は、ワールドカップの舞台でさらに評価を高めた。
イタリアのパルマに所属していたが、プレミアリーグのアストン・ヴィラに総額3500万ユーロ(約64.5億円)で移籍が決まった。
プレミアリーグ4位だったヴィラは、UEFAヨーロッパリーグでも優勝しており、今季はUEFAチャンピオンズリーグに出場する。
23日のプレミアリーグ開幕戦で対戦するのはブライトン(三笘薫は欠場)。
プレミアリーグ公式とESPNは、開幕戦予想スタメンに鈴木を指名している。一方、Guardianは、35歳のベテランGKマルコ・ビゾットの先発を予想。
ヴィラにはアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスも所属しているが、34歳の守護神は放出される可能性がある。
そうしたなか、ヴィラのウナイ・エメリ監督は、『U-NEXT』のインタビューで、鈴木の開幕戦起用についてこう述べていた。
「彼は合流したばかり…昨日今日の朝の話。ただ、彼が日曜に出場できるかは100%確かではない」
チームにとって大事な存在である鈴木をいきなり起用することには慎重のようだ。
ヴィラは9月1日の第2節では昨季王者アーセナルと対戦する。鈴木の新天地デビューがいつになるのか注目だ。
筆者:井上大輔(編集部)
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