日本代表は8大会連続でワールドカップに出場したものの、またしても決勝トーナメントで勝つことはできなかった。

王国ブラジル相手に先制したものの、逆転負けを喫して、涙を呑んだ。

終了間際の2失点目は、田中碧が深い位置でボールを失った後、右サイドバックの菅原由勢が絞り切れずに、ラストパスを通された。

その菅原は、テレビ東京の『FOOT BRAIN』に出演すると、ブラジル戦についてこのような思いを吐露していた。

「勝てた、勝てるように持っていけた試合でもあったし、こういう結果になることも十分あり得た試合だったっていう感想をいま持ってますね。

もちろん、前半1点とれて、ある程度前半は攻められながら、どちらかというと守備も僕らがコントロールしながらやれたと思うんで、そこに関してはすごい自信があった。

(後半は)ブラジルが相当シンプルにプレーしてきたというか、クロスを上げたりして、ヴィニシウス選手を(サイドに)張らして、1対1を作らして勝負させたりとかっていうのを変えてきた。

そのなかで、やっぱりちょっと後手に回ってたというか、本当に守るしか選択肢がなかった状況っていうのが、こういう結果になってしまったんじゃないのかなっていう思う部分あって」

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