町野修斗、宇野禅斗、橋岡大樹、板倉滉の日本人4人が所属するボルシアMG。

23日に行われたDFBポカールで、糸井岳朗擁する5部ショット・マインツに5-0で快勝した。

前半25分には右サイドバックの橋岡が得意のヘディングからゴールを奪っている。

画像: 【橋岡大樹・板倉滉・町野修斗・糸井岳朗が出場|ショット・マインツ v ボルシアMG|ハイライト】DFBポカール 2026/27 1回戦 www.youtube.com

【橋岡大樹・板倉滉・町野修斗・糸井岳朗が出場|ショット・マインツ v ボルシアMG|ハイライト】DFBポカール 2026/27 1回戦

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後半12分には1年ぶりにチームに戻ってきた板倉が再デビューを果たした。

今ワールドカップで日本代表のキャプテンを任された29歳の板倉は、身長188センチの長身で、センターバックと守備的MFでプレーできる二刀流。

先日には女優やモデルとして活躍する川口春奈さんと結婚し、川口さんが妊娠していることも明かされた。

板倉は昨年までボルシアで活躍しており、アヤックスから1年ぶりに復帰したが、いまだにサポーターから絶大な支持を得ているようだ。

『Bild』は、「板倉がもたらした鳥肌ものの瞬間。この試合で最も鳥肌が立つ瞬間が訪れたのは57分のことだった。アヤックスから復帰した板倉が、ボルシアファンから熱狂的な歓迎を受けた」と伝えていた。

『Gladbachlive』によれば、なんと10000人のボルシアサポーターがアウェイゲームに駆け付けていたそうで、板倉が投入されると割れんばかりの拍手が送られたという。

メンヒェングラートバッハからマインツまでは250キロほどの距離があるが、1万人が詰めかけるとは…その熱量がうかがい知れる。

板倉は30分ほどのプレーでボールタッチ数55回、パス成功率88%を記録。

エウゲン・ポランスキ監督、MFフィリップ・サンデル、そして、スポーツディレクターのルーヴェン・シュレーダーも復帰した板倉を絶賛していた。

「ピッチに入ってすぐにデュエルの場面が訪れたが、彼はチップキックでボールを浮かせた。あの落ち着きは並外れている。私の心臓は跳ね上がったけどね。

滉はチームの平均年齢という意味でも貴重な戦力。若い選手だけで勝つことはできないからね」

「ボール扱いは卓越している。彼には確かな経験があり、それはチームにとって素晴らしいこと」

「彼は責任感の強いリーダーだ」

また、宇野は欠場したが、町野も途中出場しており、「ボルシアの公式戦において初めて日本人3人が同時にピッチに立った歴史的な出来事」とも現地で伝えられていた。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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