佐藤は、現在アトレティコ・マドリーのファンを沸かせているイ・ガンインに続く、クラブ史上2人目のアジア人選手だ。
韓国出身のイ・ガンインはバレンシアのアカデミーで育成され、2018-19シーズンにトップデビュー。
イ・ガンインと同様に佐藤も年上の相手と対戦するなど、国際舞台で早熟なキャリアを歩んできた経歴を持ち、イメージを活かしたスポンサー契約も結んでいる。
佐藤にはイ・ガンインという大きな存在の影が常に付きまとう」
イ・ガンインは同じ年の久保建英と比較されてきた韓国の天才レフティ。
バレンシアでプロになると久保と同僚になったマジョルカでブレイクし、2023年に強豪PSGに2200万ユーロ(約40億円)で引き抜かれた。
PSGではUEFAチャンピオンズリーグ2連覇を経験し、この夏にアトレティコに3500万ユーロ(約65億円)で移籍。3年ぶりに戻ってきたスペインでは、開幕戦でいきなりスーパーゴールを叩き込んだ。
佐藤は同じアジア人として、イ・ガンインと比較されることになるようだ。
なお、イ・ガンインはキャリア通算の移籍金が5700万ユーロ(約105億円)、久保は650万ユーロ(約12億円)。
筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images



