今夏にスペイン1部バレンシアへ移籍した佐藤龍之介。

日本代表の未来を背負って立つと期待される19歳の逸材だ。

アグレッシブさと無尽蔵のスタミナが売りのアタッカーで、18歳の若さで日本代表デビューを果たしている。

FC東京から加入したバレンシアでは、プレシーズンで評価を高め、開幕スタメンを勝ち取った。

佐藤は30日のデポルティーボ・ア・コルーニャ戦で3試合連続先発起用されたが、60分で交代。チームも1-3で敗れた。

現地紙は佐藤に辛めの採点を与えていた。

『Plazadeportiva』「5点。意欲的だったこの日本人選手は、脅威を与えられなかった攻撃陣の中で最も躍動」

『ElDesmarque』「3点。先発が確約されている日本人だが、ボールを持たないと存在感を失う。ほとんど消えていた」

バレンシアは開幕3試合で1分2敗と勝ちがない。

開幕戦の時点で一部ファンから解任論が噴出したカルロス・コルベラン監督は「恥ずべき、屈辱的な内容だった。就任以降で最悪の立ち上がりだった。(ファンには)お詫びするしかない」とコメント。

バレンシアは次節、王者バルセロナと対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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