たくさんプレーして、多くを学び、年上の子相手に腕を試す。うまければ、同年代の子たちとは遊ばせてもらえず、年上の連中と遊ぶはめになる。
そういう試練が長い目で見れば大きな糧になった。年上と対戦することは、キャリアにおいて常に最も重要なひとつだった。
今の子たちは携帯電話ばかり見ている。動画を見て、自分もロナウジーニョになったような気になっている。
俺は公園で実際に同じトリックをやれたからこそ、ロナウドになったような気分になれた。これは全く別物だ。
(それでも新たな世代には明るい未来がある)次世代についてはそう思う。
すぐにはムリかもしれないが、次の2~3世代のうちにはね。国が低迷期を迎えるのは普通だし、そこから立ち直る。スペインもフランスもドイツもみんなそうだった」
自分のようなストリート育ちの選手がいなくなったと感じているようだ。
イタリア代表はロベルト・マンチーニ監督が復帰。9月~10月にはUEFAネーションズリーグでベルギー、トルコ、フランスと対戦する。
筆者:井上大輔(編集部)
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