自身初のワールドカップで活躍を見せた日本代表MF中村敬斗。
26歳のアタッカーは、強豪オランダ戦で見事にゴールを奪ってみせた。
中村は、フランス2部スタッド・ランスからのステップアップが確実視されていたが、いまだに動きがなかった。
そうしたなか、『L'Équipe』は、中村はフランス1部リヨンにレンタル移籍すると伝えた。
リヨンはかつてリーグ7連覇を果たした古豪だが、近年は財政難に苦しんでいる。
昨季は4位になったものの、UEFAチャンピオンズリーグ予選プレーオフで敗れ、UEFAヨーロッパリーグに回ることになってしまった。
そのため、21歳のベルギー代表FWマリック・フォファナをクリスタル・パレスに売却する可能性があり、中村は彼の代役として白羽の矢が立ったようだ。
リヨンとランスは、中村のレンタル料200万ユーロ(約3.7億円)で合意に達したという。また、契約には1100万ユーロ(約20億円)の買取義務が含まれるとも。
総額で1300万ユーロ(約24億円)ほどの取引になるようだが、果たして。
フランスの移籍市場は9月1日の19時59分で締め切られる(日本時間2日5時59分)。
筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images



