そんな真野さんについて、おぎやはぎの小木博明さんは、「いい子なんですよ、本当に。アイドルには珍しい人ですよね」とコメント。

番組では、真野さんが夫の無念を思って涙した話についても明かしていた。

「カタール・ワールドカップの時の話なんですけども、夫は選ばれたけど、1試合も出番がなかったんですよ。この話するの初めてなので…。

ロシア(大会)の時は結婚直前だったので、観に行ってなくて。やっとワールドカップを観に行けた時だったんですけど、出番がなくて、それでもチームは好調だったりとかして。スペイン戦では話題になった『三笘薫の1ミリ』で田中碧選手のゴールがあったりして…。

うまくしゃべれるかな…その時に感極まっちゃったんですよ、『勝ってほしいけど悔しい』みたいなので、泣いちゃうと思って(顔を)タオルで隠しているところが、たまたま試合の中継に映っていて…。

その時は本当に複雑…柴崎岳の妻としての自分でもあったので。

真野ちゃんも涙ながらに応援してくれてるみたいに好印象にとらえてくれていたんですけど、(悔しさもあって)思わず泣いてしまった。

これがアスリートの妻が感じる乗り越えなきゃいけない感情だなってすごく(思って…)。

(その時を思い出して)うーん、泣きたくない…今でもワールドカップの時期になると、あの時の…みたいに出るじゃないですか、なんか悔しくて見れなくて、4年越しに喋れたんですけど。

でも、みんなどこかで悔しい思いは、家族としてしているから、みんなもこれを経験してるんだなって思うと、今回のワールドカップもきっとどこかの家族は悔しい思いをしてたのかなって。

サッカーはベンチの人数が決まっていて、出られる人数も決まっていて、交代枠も決まっているので、ベンチに入れないメンバーもいたりするので、みんな色んな思いで戦っているんだなって。

あらためてサッカー選手も家族の支えもすごいって身をもって経験しました」

柴崎は2018年のロシア大会では中盤の主軸として活躍したが、4年後のカタール大会では出場機会なしに終わった。

夫から「なんで俺以上に悲しんでいるの?」と言われることもあるという真野さんは、夫の心中を思い、感情を堪えきれなかったそう。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

This article is a sponsored article by
''.