瀬戸貴幸

1986年2月5日生まれ
名古屋市出身では中西哲生氏も有力な候補だったが、ここはフットボーラーとして海外で異色のキャリアを歩んでいる瀬戸貴幸を選出したい。
熱田高校を卒業後、ブラジルなどでの練習参加を経て、2007年に当時ルーマニア3部のFCプロイェシュティと契約。チームの中心として活躍するなかで、クラブも「アストラ」の名を冠して急成長、1部でも強豪クラブとなっていった。
2015-16シーズンには日本人として初めてルーマニアリーグ優勝を達成。UEFAヨーロッパリーグにも参戦した。
2018年にヴァンフォーレ甲府で1年プレーした後は再びルーマニアへ戻り、37歳で迎えた今季も1部のペトロルル・プロイェシュティでここまで19試合に出場している。
宮市亮
【宮市 亮(横浜F・マリノス)】後半アディショナルタイムはまさにドラマ!復帰後初ゴールが大逆転劇のフィナーレ!!|2023明治安田生命J1リーグ第17節
www.youtube.com1992年12月14日生まれ
宇佐美貴史や柴崎岳と同じ92年生まれの「プラチナ世代」として、名古屋市の中京大中京高から世界に羽ばたいた快速アタッカー。
アーセナルからローンされたフェイエノールトやボルトンでのプレーは当時の宮市の価値を証明するものだったが。度重なる怪我により暗転。残念ながら欧州で偉大なキャリアを築くことはできなかった。
しかし2021年夏に加入した横浜F・マリノスで存在感を示すと、翌2022年のE-1選手権で10年ぶりに日本代表へ復帰。
そこで再び右膝前十字靭帯断裂の重傷を負ってしまったが、2023年5月にカムバックを果たし、直後の柏レイソル戦で劇的な逆転弾を決め感動を呼んだ。
※宮市は岡崎市出身とも言われているが、所属するUDN SPORTSの公式で自身の出身地に関して「愛知県名古屋市出身なんですけれど」と語っているためこちらにならった。

