今季からフランス1部リールでプレーすることになった日本代表FW上田綺世。
28歳のストライカーは、昨季オランダの名門フェイエノールトで25ゴールを叩き出して得点王になる活躍を見せた。また、ワールドカップでもチュニジア戦で圧巻の2ゴールを記録。
8月31日に上田は移籍金1500万ユーロ(約27.8億円)ほどでリールへ移籍すると、早速結果を出した。
9月3日に行われたトゥールーズ戦でデビューすると、決勝ゴールを叩き出し、1-0の勝利に貢献したのだ。
上田は39歳の元フランス代表FWオリヴィエ・ジルーに代わって後半途中から投入されるとヒーローになった。
今季からチームを率いるダヴィデ・アンチェロッティ監督も上田をこう讃えていた。
「彼はこのためにここにいる。チャンスを掴んでゴールを決めた。彼はゴールスコアラーだ。
常にゴールの位置を把握しており、正しいポジションを見つけて、その瞬間が訪れた時には準備が整っていた。
我々全員が彼のことを嬉しく思っている。今年の我々を大いに助けてくれるだろう。
彼は動きにおいて、非常にインテリジェンスがある。ペナルティエリア内では超厄介な存在だ。
だからこそ、我々は彼を連れてきた」
まさに大絶賛!37歳のアンチェロッティ監督は、ブラジル代表を率いるカルロ・アンチェロッティ監督の息子。
リールは9日にUEFAチャンピオンズリーグでベティスと対戦する。上田の連続ゴールにも期待したい。
筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images



