町野修斗、宇野禅斗、橋岡大樹、板倉滉の日本人選手4人が所属するドイツ1部ボルシアMG。

新加入の橋岡は、先月29日に行われたRBライプツィヒとのブンデスリーガ開幕戦で負傷交代を余儀なくされた。

相手のクロスをクリアした際、後ろから突っ込んできた相手と激突。首の後ろを痛めると、ストレッチャーに乗せられてピッチを後にした。

その後、チームは「橋岡は頸椎の重傷を免れ、神経学的障害の兆候もない」と報告。

8日には橋岡が個別トレーニングを再開したと発表しており、エウゲン・ポランスキ監督はこのように説明した。

「最高のシナリオは、彼がすぐに完全なコンディションに戻ること。

ただ、周囲の筋肉が当然ながら硬くなっているため、慎重に進める必要がある。

もちろん、フィジカルコンタクトも考慮しなければならない問題だ」

橋岡はピッチ上でパスなどの練習を行ったが、慎重に経過を見ていくようだ。

日本代表経験もある27歳の橋岡は、センターバックとサイドバックでプレーできる二刀流ディフェンダー。

オリンピックにも出場した陸上選手の橋岡優輝をいとこに持ち、彼もフィジカルに自信を持っている。早い回復と復帰を祈りたい。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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