レアル・ソシエダで5年目を迎えた久保建英。
25歳になった日本代表レフティは、悔しさを味わったワールドカップでの負傷から復帰した。
ただ、期待されるようなプレーはまだ見せられておらず、7日のエルチェ戦では今季初めて出場機会なしに終わった。
ソシエダが3-2の劇的勝利を収めた一戦では、久保の代わりに右サイドで出場したジョブ・オチエングが1ゴール2アシストと全得点に絡む大活躍を見せた。
ただ、『Marca』によれば、久保は強豪アトレティコ・マドリー戦で先発復帰する可能性もあるという。
「久保ら月曜のエルチェ戦に出場しなかった選手たちは、十分な休息をとり、アトレティコ戦に万全の状態で臨める。
ソシエダはわずか18日間で5試合をプレーしてきた。
ペッレグリーノ・マタラッツォ監督は、選手の疲弊や消耗を避けるために24人の選手を併用している。ローテーションの結果、久保らはベンチスタートとなり、結局出場機会もなかった。
指揮官は、こうした経緯から、彼らを再び先発で起用することを検討している可能性がある。
直近の練習と同じようにミケル・オヤルサバルがトップ下としてプレーする場合、焦点となるのは、久保が右サイドのポジションを奪還するのか、それとも(トップ下の)ルカ・スチッチが右に回り、日本人スターがふたたびベンチスタートになるかという点だ」
今季のソシエダは4-2-3-1と4-4-2システムを併用。アトレティコ戦はオーリ・オスカルソンが1トップに入って、オヤルサバルがトップ下、右は久保かスチッチという形が予想されているようだ。
筆者:井上大輔(編集部)
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