角田裕毅の代役参戦で注目を集めるF1。
かつてそのF1で活躍したコロンビア人ドライバーのフアン・パブロ・モントーヤの息子も父の後を追おうとしている。
21歳の息子セバスティアン(セバスチャン)は、F2に参戦中なのだが、このほど500ユーロ(約8.8万円)の罰金を科された。
その理由は、「立ち入り禁止区域でショーツ姿の妹がマシンの近くにいたこと」。
問題視されたのは、19歳の妹パウリーナさんの服装。
F2の安全規定では「すべてのチームスタッフ・技術スタッフは、すべてのフリー走行およびレース中のピットレーンでは長ズボンを着用しなければならない」と規定されているためだ。
チーム側は、ショーツを履いていた当該女性はゲストであり、チームの構成員ではないと主張。
だが、ゲストの行動や規則遵守についてはチームが責任を負うことになっており、結局、罰金が科されることになった。
前代未聞の事態であり、「史上最も奇妙なペナルティのひとつ」と話題になっている。
妹の訪問はセバスティアンに幸運をもたらすことはなく、彼は予選でバリアに激突し、グリッド後方からスタートすることになってしまった。
筆者:井上大輔(編集部)
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