Jリーグは今シーズンを春秋制から秋春制に移行した。

試合開催のコンディションや、欧州主要リーグと同じ開催時期に合わせることを目的に移行へ踏み切った。

『Guardian』によれば、韓国のKリーグも日本に倣い、秋春制への移行が検討されつつあるという。

韓国では、8月に梁山で観測史上最高となる42.5度を記録し、ソウルでは気温が25度を下回らない熱帯夜が17日連続で続くなど暑さが耐え難いものになっている。

Kリーグでは観客が失神したり、選手は大量の発汗でプレーの質が低下するなどの問題が起きているという。

韓国のプロサッカー選手会は「悪化する気候危機や過酷な夏の暑さから選手を守るために移行しなければいけない。アジアにおけるリーグの主導的地位と国際的な競争力を維持するためにも」と改革を訴えている。

また、韓国は日本よりも冬が厳しいクラブが多く、ファンは氷点下での観戦を余儀なくされることもあるようだ。

韓国の監督29人のうち7割がシーズン移行を支持しているとの最新の調査結果も判明している。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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