2003年世代で屈指の存在として期待されてきた松木玖生。

松木は強豪の青森山田高校時代から異彩を放ってきたレフティ。

FC東京でプロになると、2024年夏にイングランドのサウサンプトンへ移籍した。

昨夏にトルコからサウサンプトンにローンバックすると、シーズン後半から右サイドハーフのレギュラーを奪取。

まだ日本代表に招集されたことはないが、イングランドの地で成長を続けている。

松木は12日のブリストル・シティ戦で今季初ゴールを叩き出し、4-1の勝利に貢献した。

トンダ・エッカート監督はその活躍をこう讃えていた。

「玖生はミッドウィークではあまりプレーしなかった。

彼のエネルギーが必要になることはわかっていたし、そうした局面で我々を助けてくれると思っていた。そして、自らのゴールで試合をしめくくった」

松木は先週ミッドウィークのスウォンジー戦では控えになり、途中出場から15分ほどプレー。ブリストル戦で先発に復帰したが、温存されていたようだ。

昨季のプレーオフで起きたスパイ騒動で勝点4を剥奪された状態からシーズンをスタートしたサウサンプトンはここまでは4勝2分1敗。松木のさらなる活躍に期待したい。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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