ベルギー1部のヘンクに所属する日本代表MF伊東純也が、9月25日に発売される人気サッカーゲーム『EA SPORTS FC 27』でリーグ屈指の評価を受けた。

ゲームを開発しているEA SPORTSが、発売を前にして新作での選手能力値を公開。『voetbalnieuws』によれば、伊東には総合レーティング「76」が与えられ、ベルギーリーグ全体で9番目に名前が並んだとのこと。

同作は、かつて『FIFA』シリーズとして世界中で親しまれたサッカーゲームの最新作。2023年に国際サッカー連盟との提携が終了したため、現在の名称になった。選手には100点満点の総合値が設定され、スピードやシュート、ドリブル、守備、フィジカルといった項目がゲーム内の強さに反映される。

ベルギーリーグの最高評価はクラブ・ブルッヘのGKヤン・ゾマーで「84」。同じくブルッヘのハンス・ヴァナケンが「81」、ユニオン・サン=ジロワーズのエルヴェ・コフィら5選手が同じ「79」と続いた。

そして伊東の「76」はヘントのGKダヴィ・ルーフと並ぶ数字で、同率9位となる。アントワープやアンデルレヒトの選手も含めたリーグ全体でのトップ10入りとなった。

圧倒的なスピードと縦への突破を武器に、ベルギーとフランスで長く戦ってきた伊東純也。ヘンクでの最初の在籍時には右サイドのドリブルとクロスでチャンスを量産し、2018-19シーズンのリーグ優勝にも貢献した。スタッド・ランスでのプレーを経て昨年ヘンクに復帰し、再びベルギーで輝きを見せている。

なお現地メディアは、移籍市場終盤の動きがまだ完全には反映されておらず、今後のアップデートで順位が動く可能性もあると指摘している。

筆者:石井彰(編集部)
画像提供:Getty Images

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