今月末から来月にかけて、世界各地でワールドカップ後初の代表戦が行われる。

ジョルジュ・ジェズス監督が就任したポルトガル代表は、最新メンバーを発表。

最後のワールドカップと明言していた大会で涙の敗退となった41歳のクリスティアーノ・ロナウドは、去就が注目されていたが、引き続き招集されることになった。

72歳のジェズス監督は、アル・ナスルでロナウドを指導したこともある人物。ロナウドの招集についてはこう語っていた。

「他の選手と同じように重要なのはパフォーマンス。過去の実績は関係ない。

トレーニングや試合でのパフォーマンスこそが、私の決断を決める。

今回の招集メンバーには一緒に仕事をしたことがある選手が13人含まれている。

それは助けになる。チームとしてすぐに始動するため、その選手たちは選考において重要な要素だ。

ただ、固定されたコアグループがあるわけではない。むしろ、今回のチーム構成において重要な役割を果たす選手たちがいたということ。

クリスも他の選手と何も変わらない。能力を発揮すればプレーするし、そうでなければプレーしない。

彼はバロンドール5度受賞という別格のステータスがあるが、それが私の決断に影響するか?ノーだ。とはいえ、彼は別格だがね。

クリスに関しては、代表よりもアル・ナスルでキャリア通算1000ゴール目を決める可能性が高いだろう。

ファビオ・シウヴァは他のFWとは違う資質を持っている。

ゴンサロ・ラモスとクリスは低い位置に落ちて連係プレーをする術を知らない。

他の2人の候補、アンドレ・シウヴァとゴンサロ・パシエンシアは異なる特徴を持つ。(ファビオ・シウヴァは)24歳だ。誰もがスタメンになりうる」

ドルトムントに所属するファビオ・シウヴァは攻撃的MFもこなせるアタッカータイプ。

また、元Jリーガーでもある32歳のFWパシエンシアは、2019年以来7年ぶりの代表復帰となった。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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