ジダン監督は人選についてこう述べている。
「スタンドで観戦するだけの選手がいるのは好ましくないので、この人数で十分だと考えている。
ルポールは、普段目にする選手たちとは一味違うタイプ。私が好きな選手だ、狭いスペースでもプレーできる。人数をかけて深く守ってくる相手に対しては役立つだろう。
我々は彼を徹底的に観察し、分析してきた(笑)。彼はゴールを決めるし、今はもっと間近でそのプレーを見てみたい。
ディウフとトリュフェール?これらは大胆かつ意図的な選択だ。彼らには、最高レベルでそれらのポジションをこなす資質があると確信している。
クンデは依然としてこのチームのキープレーヤーであり、カルルも頼りになる。ダ・クーニャは我々とともにいるのがふさわしい選手。この環境で彼がどのようなパフォーマンスを見せるか見てみたい。気概があり、強い個性を持った選手だ。
オーレリアンは実質2ヶ月離脱していた。先発出場はたった1試合だけ。回復過程の一環として、彼にとってはレアル・マドリーに残るほうがよかった。
カリム(ベンゼマ)とエンゴロについては、高く評価しているし、そのキャリアにも敬意を抱いているが、彼らは今や一定の年齢に達している。
今後を見据えて、より若い選手たちを見極める必要がある。とはいえ、彼らがクラブや代表レベルで成し遂げてきた功績を軽視するつもりは毛頭ない。その他の不在選手は、バランスが問題だった」
ベンゼマとジダンは同じアルジェリア系であり、レアル・マドリーでも監督と選手として良好な関係にあった。ただ、38歳ということもあり、35歳になったカンテとともに構想から外れているようだ。
フランスはUEFAネーションズリーグでトルコ、ベルギー、イタリアと対戦する(ベルギーとは2試合)。
筆者:井上大輔(編集部)
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