ついに開幕を迎えた愛知・名古屋アジア大会。
1994年の広島大会以来、日本での開催は32年ぶりとなる。
ただ、韓国国歌をめぐるトラブルが相次いでいる。
『YNA』によれば、18日に行われた男子ホッケーの韓国対バングラデシュ戦で、北朝鮮国歌が誤って流される事態が起きたという。
試合前に韓国選手たちが国歌の演奏を待っていた際、北朝鮮の国歌が流れるという事態に直面し、選手たちは困惑を隠せない様子だったとのこと。
韓国選手団は、団長名義で大会組織委員会に抗議文を送付し、公式な謝罪を求めたとも。
また、19日の女子ハンドボール・韓国対香港戦でも試合前の国歌斉唱で両国の国歌が演奏されないハプニングがあったとされている。
韓国選手たちは唖然としており、韓国の監督は「国際大会でこんな経験はなかった」と困惑していたという。
また、この試合では電光掲示板に誤ったスコアが表示されるトラブルもあったそうで、「またしても運営の不手際が露呈」と指摘されている。
なお、前述の北朝鮮国歌が流れた件については、18日夜に組織委員会の担当者が韓国選手団のもとを訪れて正式に謝罪したという。
筆者:井上大輔(編集部)
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