監督として望めるものすべてを備えた選手だ。このクラブに彼がいることがとても嬉しい。

昨シーズン、U-21のトレーニングで彼を見たことを覚えている。そのクオリティは一目瞭然だった。11月に就任した際、チームの選手層は非常に厚かったが、あのクオリティを目の当たりにしたので、彼をチームに組み込みたかった。

同時に別の選手を外さなければいけないことにもなるので、決して簡単な決断ではなかった。

移籍市場が迫っていた時期だったので、ダイナミクスをどうにかマネージすることができた。

その際、玖生の闘争心を目の当たりにした。途中出場した最初の10分間だけでも、ピッチ上で闘争心やクオリティが見てとれた。

バイシクルシュートでゴールを決めかけた場面もあったし、それ以来、成長を続けている。私から見れば、彼は全てを兼ね備えている。

昨シーズン終盤に何度か話し合ったが、唯一確認しておく必要があったのは、彼がミッドウィークでもプレーできるかどうかだけだった。

彼はこの夏に素晴らしいコンディションで戻ってくるために相当やってきた。今年の彼には多くの試合が控えているのでそれが必要になるだろう」

松木は主に4-2-3-1の右サイドハーフで起用されている。

センターバック以外ならどこでもこなしてくれると指揮官は絶大な信頼を寄せているようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

This article is a sponsored article by
''.