ついに日本代表に初招集された松木玖生。

2003年世代で屈指の存在として期待されてきた23歳のレフティだ。

強豪の青森山田高校時代を経てFC東京でプロになると、2024年夏にイングランドのサウサンプトンへ移籍した。

昨夏にトルコからサウサンプトンにローンバックすると、シーズン後半から右サイドハーフのレギュラーを奪取。今季もサウサンプトンで活躍を続けており、初の代表入りとなった。

松木をサウサンプトンで抜擢したドイツ人のトンダ・エッカート監督は、こう褒めちぎっていた。

「彼の成長をこれ以上ないほど誇りに思っている。彼はそれに十分値する。負けず嫌いで、勝者でもある。

数週間、彼と話し合ってきたが、今年の彼は二桁得点すると確信している。彼はそのためのすべてを兼ね備えている。

始めなければならないぞ、初ゴールを決める時がきたと本人に伝えた。

彼には多彩な得点パターンがある。右足でも左足でも決められるし、セットプレーやヘディングでも得点を奪える。

これほどバーサタイルな選手がいるのは心強い。緊急時には左右のサイドバックもこなせるし、最適ではない6番でプレーしたこともある。

10番やセカンドストライカーとしてもプレーできるし、何度かそういう場面もあった。ウィングでもプレーできるし、9番でも起用できる。

センターバック以外のあらゆるポジションでプレーしてきた。必要なことを指示すれば、(CBも)やれるだろう。

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