現在開催されている愛知・名古屋アジア大会。
20日には日本と韓国が男子バスケットボール決勝で激突する。
今大会のバスケットボール男子日本代表は八村塁や河村勇輝らが不在ながら、準決勝で中国を撃破してファイナルに勝ち上がった。
その中国戦で最多となる19得点を叩き出したのが、金近廉(かねちかれん)。
23歳の金近は、身長197センチのスモールフォワードで、千葉ジェッツふなばしに所属している。
韓国でも要注意選手として警戒されているようで、『Sports Chosun』はこう伝えていた。
「天才シューター現る!日本の『ビジュアルフォワード』に関心爆発。
韓国は12年ぶり通算5回目の金メダルに挑戦する。最後の相手は日本だ。
両チームがアジア大会決勝で対戦するのは初。アジア大会にベストメンバーをあまり派遣してこなかった日本にとっては、実に64年ぶりの決勝進出となる。
対戦成績では韓国が48勝22敗でリード。しかし、今年8月に東京で開かれた親善試合で韓国は日本に2連敗を喫した。
ただ、今大会は違った。今月13日に行われたアジア大会予選リーグ最終戦で韓国は日本に100-83で勝利したのだ。
日本は八村、河村、帰化選手のジョシュ・ホーキンソンなど中心選手が今大会に出場していない。
代わりに急浮上した選手がいる。金近廉だ。
普段バスケットボールを見ていなかった視聴者さえも釘付けにした。長身と端正な容姿を兼ね備え、『イケメンすぎる』など大きな反響を呼んでいる」
金近は、今大会のグループフェーズでの韓国戦で30分ほどプレーしたが、9得点にとどまった。
日本としても金近としてもリベンジを果たせるのか注目される。
その日韓戦はTBS系列で19時から地上波放送される(ティップオフは19時40分ごろの予定)。
筆者:井上大輔(編集部)
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