日本代表の頼れる守護神である鈴木彩艶は、世界最高峰のプレミアリーグでも地位を固めつつある。
今夏のワールドカップ後、移籍金総額3500万ユーロ(約64.5億円)ほどでパルマからアストン・ヴィラへ移籍。
これまでは圧巻のディストリビューション(パス配球)が話題になっていたが、直近のトッテナム戦ではチームを救う好セーブを連発して、3-2の勝利に貢献した。
元名物FWトロイ・ディーニーは、『BBC』のプレミアリーグ週間ベストイレブンで鈴木を選出。
「(終盤に)2失点したが、ヴィラがもはや本気ではなかった時間帯なので、彼に責任はない。
ゴールマウスを支配しており、プレミアリーグにすぐさま適応した。
エミリアーノ・マルティネスが退団しても変化は見られない。多くのボールキャッチも記録していた」
ヴィラの守護神だったアルゼンチン代表GKマルティネスはこの夏にチェルシーへ移籍。彩艶は前任者がかすむような活躍を見せていると評価されているようだ。
『FootballCritic』は、その彩艶を世界最高のGKトップ50のなかで42位にランクしていた。このまま活躍を続ければ、より高みに達することができるはず。
なお、1位にランクされているのは、アーセナルのスペイン人GKダビド・ラヤ。
筆者:井上大輔(編集部)
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