J3の愛媛FCは23日、11月7日(土)にニンジニアスタジアムで行われるJ3第16節のレイラック滋賀FC戦において、来場者先着4000名に『アオアシ ブラザーフット』のオリジナルベースボールシャツをプレゼントすると発表した。
愛媛県出身の漫画家・小林有吾氏が愛媛FCのファン・サポーターに向けて発案し、製作費も支援。シャツのデザインも小林氏自身が手掛けた。
『アオアシ ブラザーフット』は、小林氏の人気サッカー漫画『アオアシ』のスピンオフ作品。愛媛で暮らす主人公・瞬が、過去の挫折を乗り越えて再びサッカーと向き合う「再起」の物語で、愛媛FCをモデルとしたJクラブのアカデミーが舞台として描かれている。
過去に愛媛FCのユニフォームスポンサーも務めたことがある小林氏は今回の企画について、シャツを試合観戦だけでなく日常生活でも着用してもらい、スタジアムや街をオレンジ色に染めてクラブを盛り上げたいとの思いを込めた。
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x.com家族でお揃いにできるよう、Mサイズ1500枚、Lサイズ2500枚を用意。11月7日、13時45分の開門時から各入場口で配布される。
今季の愛媛FCは大木武監督のもとで好調な戦いを続けている。大木監督は2026年から指揮を執り、J2・J3百年構想リーグを経て続投が決定。今季J3ではここまで5勝1分1敗の成績を残しており、鹿児島ユナイテッドFCに次ぐ2位につけている。
サッカーを題材に、愛媛を舞台の一つとして描く『アオアシ ブラザーフット』と、昇格を目指して戦う愛媛FC。小林氏からの“ビッグプレゼント”は、作品とクラブ、そして地域をつなぐ企画となりそうだ。
愛媛FCは来場者に対し、受け取ったシャツをそのままスタジアムで着用し、スタンドを『アオアシ ブラザーフット』色に染めてほしいと呼びかけている。
筆者:奥崎覚(編集部)
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