愛知・名古屋アジア競技大会では、eスポーツも7種目・9タイトルが行われる。

注目されているのが、ぷよぷよeスポーツに出場する栗原悠輝。彼はまだ11歳ながら、今大会で準決勝進出と銅メダル以上を確定させた。

eスポーツが盛んな台湾のメディアも「日本の11歳、eスポーツの神童。アジア大会史上、日本代表として出場した最年少選手。栗原の素晴らしい活躍は、日本のネットユーザーの間で熱い議論を呼び、SNSを通じて試合経過を追うファンも多い」と注目していた。

また、eスポーツ大国である韓国も栗原に熱視線を送っている。今大会に出場する韓国ぷよぷよ界のトッププレーヤーであるカン・ドンシンも「噂通りの強敵。非常に歴史のあるゲームだし、日本にも強い選手が多い。その強豪たちをすべて倒して勝ち上がってきたのは本当に信じられないこと」と栗原に敬意を表していたという。

ただ、ビデオゲーム上での争いをスポーツとして扱うeスポーツには一部では反発もある。

韓国でも「11歳の『ぷよぷよ』の天才。応援よりも誹謗中傷の方が多い日本、一体なぜ?」と伝えられていた。

韓国では、eスポーツをめぐる八百長事件や契約問題があるほか、ゲーム依存が社会問題になるなどしている。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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