「韓国は中国に勝利すれば決勝に進出できる。しかし、社会人野球選手で構成された日本に惨敗した。これは、たとえ金メダルを獲得したとしても、拭い去ることのできない屈辱である。

韓国プロ野球KBOを代表する選手たちが、社会人野球選手たちの日本に完敗を喫したのだ。

韓国は圧倒的な6戦全勝で金メダルを獲得すべき選手編成。日本と韓国の社会人野球は明らかに異なり、日本の選手の中には、すぐにプロの舞台に立つような選手もいる。

しかし、これは決してこの日の無気力な敗北の言い訳にはなり得ない。27日の決勝戦で優勝したとしても、この日の敗北による屈辱が洗い流されることはないだろう」

「無気力・無策の韓国野球…リュ・ジヒョン監督は、歴代最悪の指揮官。

攻撃の糸口すら全く見出せなかった。プロの精鋭メンバーであるという事実が恥ずかしいほどだった。日本はアマチュア選抜チームで構成されていた。

韓国代表のリュ・ジヒョン監督がこの日見せた姿は、一言で言えば『0点』だった。

韓国は国際大会のたびに、台湾や日本の馴染みのない投手相手に苦戦を強いられる。そうした弱点を補うのがベンチの手腕だ。

どんなに馴染みのない投手であっても、打順が一巡すれば攻略法を編み出さなければならない。ましてや相手は格下のアマチュア選手たちだった。選手たちを率いる監督に全責任がある」

日本は王子ホールディングス硬式野球部に所属する左腕の樋口新が7回無失点と好投。

韓国のリュ・ジヒョン監督は「日本の都市対抗などを観戦し、樋口が日本のエースとして登板する選手だと予想していた。台湾戦を分析した際も、両方とも左腕投手が主力だと見て準備したが、思い通りに試合が進まなかった」とこぼしていた。

韓国には、日本の都市対抗のようなハイレベルな社会人野球は存在しない。

日本は26日にチャイニーズタイペイと、韓国は中国と対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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