大岩剛監督のもとでアジア競技大会優勝を目指す日本代表。

今大会はロサンゼルスオリンピック世代の若い選手たちで戦っている。

そのU-21日本代表は、26日に行われた北朝鮮との準々決勝に1-0で競り勝ち、ベスト4進出を決めた。前半39分にンワディケウチェブライアン世雄が決めたゴールを最後まで死守。

ただ、試合後に北朝鮮側に物議を醸す出来事があり、韓国紙『Sports Chosun』もこう報じている。

「『審判や日本選手に挨拶するな』敗戦後に激昂した北朝鮮GK、前代未聞の非礼行為で物議…監督も判定に不服。

アジア大会の日本戦で歴代最悪級のマナー違反を主導したのは、GKのカン・ジュヒョクだった。

審判陣や相手チームと試合後に挨拶を交わすのは基本的マナーだ。

試合終了後、北朝鮮GKカン・ジュヒョクは怒号を張り上げ、チームメイトたちに何かを指示した。

すると北朝鮮は列を整えたり、審判や相手選手たちと挨拶を交わすことなく、すぐさま北朝鮮サポーターがいる場所へと向かった。

リ・グァンジョン北朝鮮監督は、大岩監督と握手を交わした。

だが、記者会見では『我々の失点がフェアプレー精神に合っているのかよく理解できない。今後もこのような形ならフェアプレーがあるとは思えない。審判に問題がある』と公然と批判を展開した。

これまでも北朝鮮は日本戦で険悪な雰囲気を醸し出してきた。

北朝鮮のプレッシャーを跳ね除けた開催国・日本は、苦戦の末に準決勝進出を決めた」

日本は30日の準決勝でウズベキスタンと戦う。決勝に進んだ場合は、韓国か中国との対戦になる。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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