11月に日本代表と再戦する王国ブラジル。
セレソンで一時代を築いたロベルト・カルロスもかつて日本と対戦したことがある。
『ロベカル』は悪魔的な破壊力を持つ左足を武器に強豪レアル・マドリーでも活躍したレジェンド。
世界的スターでもあったが、『Globo』などによれば、稼いだ財産の99%を失ったと驚きの告白をしたという。
「口座の資金をすべて使い果たしてしまった人間との問題があった。
エージェントや家族の問題のせいで、サッカーで稼いだ収入の99%を失ってしまった。
自分は過ちを犯した。だからこそ、若い選手たちには同じことをしてほしくない。
木曜日の深夜に眠りにつくと、金曜日に存在すら知らなかった書類の山を受け取った。その瞬間、築き上げてきたすべてが失われた。
稼いだ金の99%を失ったが、その後、人生を立て直すことができた。(立ち直るために)自分がしてもらったことを他人にもしてあげたい。
常に引退後の人生については考えていた。選手としての実績を築き、自身のイメージを活かしていくことだ。
引退を決めた時点で、すでにスポーツディレクターのライセンスを取得し、多くのブランドと仕事をしていた」
稼いだ財産をほぼすべて奪われてしまったというが、支えてくれる人達のおかげで立ち直ることができたという。
彼の推定資産は8億~10億レアル(約242億円~303億円)ほどとされている。これには現役時代の収入、引退後の収益、不動産、投資、広告契約などが含まれているそう。
筆者:井上大輔(編集部)
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