第60回関東サッカーリーグは、9月27日(日)に1部、2部ともに最終節を迎え、全日程が終了した。
群雄割拠の1部では、前年王者の東京ユナイテッドFCが劇的な逆転優勝を果たし、2年連続2度目のリーグ制覇。関東代表としてJFL昇格をかけた全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)に出場することが決まった。
残り2節の時点で首位・東邦チタニウムと2位・東京ユナイテッドの勝点差は5ポイントだった。しかし、9月20日(日)の直接対決で東京ユナイテッドFCが3-0と勝利し差を2ポイントへ縮めると、優勝争いは最終節へ。
迎えた運命の最終節、東京ユナイテッドは3位の南葛SCとアウェイで対戦し、相手に退場者が出たこともあり3-1で勝利した。
一方、東邦チタニウムはSHIBUYA CITY FCに1-4で敗戦。この結果、シーズン終盤に6連勝を飾った東京ユナイテッドFCが見事逆転で連覇を達成している。
関東サッカーリーグ1部 2026 最終順位
優勝(40) 東京ユナイテッドFC
2位(39) 東邦チタニウム株式会社サッカー部
3位(31) 南葛SC
4位(31) エリース豊島FC
5位(25) SHIBUYA CITY FC
6位(25) EDO ALL UNITED
7位(22) 東京23FC
8位(17) 桐蔭横浜大学FC
9位(16) 日本大学N.
10位(3) 流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎
※括弧内は勝点
2部では、tonan前橋が11勝4分3敗の勝点37で優勝。昨季3位だったチームが2016年以来となる1部復帰を決め、終盤の6連勝で2位に入ったCOEDO KAWAGOE F.Cも1部初昇格の権利を手にしている。
関東サッカーリーグ2部 2026 最終順位
優勝(37) tonan前橋
2位(31) COEDO KAWAGOE F.C
3位(30) 東京国際大学FC
4位(30) 栃木シティフットボールクラブU-25
5位(29) ONODERA FC
6位(26) エスペランサSC
7位(23) ジョイフル本田つくばFC
8位(20) 日立ビルシステムサッカー部
9位(13) 厚木はやぶさFC
10位(9) ヴェルフェ矢板
関東リーグは2027年から秋春制へシーズン移行するとみられており、現行の4~9月開催となる最後のシーズンで、東京ユナイテッドFCとtonan前橋がそれぞれ頂点に輝いた。
筆者:奥崎覚(編集部)
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