国民的レジェンドであるジネディーヌ・ジダンが新監督に就任したフランス代表。
トルコとの初戦に続き、28日のベルギー戦にも1-0で勝利した。
終了間際の後半43分、マイケル・オリーセが圧巻の個人技から決勝ゴールを奪取。
その瞬間、ジダン監督も感情を爆発させて疾走すると、サイドラインに置かれていたボールを思い切り蹴り飛ばしていた。
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x.com『TF1』で解説した盟友のビセンテ・リザラズから「怪我しかねなかったぞ!」とジョークを飛ばされたジダン監督は笑顔でこう語っていた。
「あのセレブレーションについて?
正直、自分でも何をしたのか分からない(笑)
彼がドリブルで仕掛けるのを見て、『これは決めるぞ』と確信したんだ。
彼は並外れたプレーを見せてくれた。そこでボールが目に入り、シュートを打つしかなかったのさ。
ちょっと格好悪かったかもしれないけれど、構わないよ。
あの瞬間、完全に彼と一体になっていたよ。とにかく、興奮に完全に飲み込まれてしまった。
(オリーセは)ピュアタレント、真のフットボーラーだ、私はそういう選手が大好き。
彼は楽しませようとするし、仕掛けるべき時とおさえるべき時のタイミングを心得ている。彼とともにいられることが嬉しい。
何より素晴らしいのは、全員がチームのために全力で取り組んでいること。それこそが我々の望む姿だ」
フランスは10月2日にイタリアと対戦する。
ジダン監督は「試合を楽しみにしているか? いや、今は休息が必要だからね。楽しみにしているのは、選手たちが回復し、自分たちのための時間を過ごせること」と語っていた。



