日本代表の頼れるエースストライカーになった上田綺世。
日本人離れした28歳のフィジカルモンスターは、昨季オランダの名門フェイエノールトで25ゴールを叩き出して得点王になった。ワールドカップでも2得点を記録すると、今夏に移籍金1500万ユーロ(約27.8億円)ほどでフランス1部リールへ移籍。
新天地でも4試合で3ゴールを叩き出しており、その勢いをサムライブルーでも続けている。
上田は24日のウルグアイ戦で1ゴール1アシスト、28日のベネズエラ戦では2ゴールを記録。南米勢相手の連勝に大きく貢献した。
今季の上田は、フェイエノールトでの試合を含めると、8試合で6得点をマークしている。
『Maxifoot』や『Lepetitlillois』などのフランスメディアも、上田のゴール連発に注目していた。
「上田の快進撃がとまらない。この2ゴールにより、上田はシーズン開幕以来の好調さを改めて証明した。フェイエノールト、リール、日本代表で計10試合9ゴールとなり、ゴール前での決定力の高さが際立つ数字となっている。上田はいま最も注目すべき選手の一人としての地位を確立しつつある」
「上田が量産体制。日本代表で絶好調ぶりを改めて証明したリールの新ストライカーは、シーズン序盤から得点を重ね続けている。上田はまたも試合の行方を左右する決定的な働きを見せた」
リールはインターナショナルブレイク明けにアーセナルとのUEFAチャンピオンズリーグを控えている。
新たな得点源として期待される上田は、フランスでも頼もしい存在として期待と注目を集めているようだ。
筆者:井上大輔(編集部)
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