日本サッカー協会(JFA)は30日、10月5日(月)に東京・国立競技場で開催される「キリンカップサッカー2026」のチケットが完売したと発表した。当日券の販売は行われない。

同大会では10月1日(木)に横浜国際総合競技場で行われるエクアドル戦に続く完売となり、今夏のFIFAワールドカップ2026後も日本代表に対する高い注目度をうかがわせる。

10月5日の国立競技場では、4カ国による「キリンカップサッカー2026」の3位決定戦および決勝が開催される。

15時30分からエクアドル代表が10月1日のパナマ対ニュージーランド戦の勝者または敗者と対戦し、19時30分から日本代表が同じくパナマ対ニュージーランド戦の勝者または敗者と対戦する予定だ。

大会は10月1日に準決勝2試合を行い、その結果によって5日の対戦カードが決まる。

この試合の注目点の一つが、森保一監督にとって日本国内で指揮を執る最後の代表戦となることだ。森保監督は2027年1月のAFCアジアカップ終了まで日本代表を率いる予定で、11月はシンガポールでブラジル、パラグアイと対戦する。

そのため、10月5日の国立競技場が、長く日本代表を率いてきた指揮官の国内ラストマッチに。ちなみに、この日のチケットは1枚で午後の第1試合と夜の日本戦を観戦することが可能となっている。

アジアカップに向けたチームづくりが進むなか、森保監督の国内最後の采配を見届ける機会としても、満員の国立競技場に大きな注目が集まりそうだ。

筆者:奥崎覚(編集部)

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画像提供:Getty Images

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