3日に行われた愛知・名古屋アジア競技大会、ソフトボール女子の優勝決定戦。

日本は中国に7-0で7回コールド勝ちを収め、大会7連覇を成し遂げた。

44歳のレジェンド、上野由岐子らを擁する今大会の日本は、8戦全勝で優勝。

韓国戦は相手をノーヒット(6回コールド)に抑え込むなど、8試合中6試合は無失点と強さを見せつけた。

『Xinhuanet』によれば、中国代表のシー・カイリンは、今大会では攻守ともに大きな成長があったとしつつ、決勝では日本との間にある差があることを直視しなければならないことを再認識させられたと語っていたという。

また、今後のトレーニングにおいて守備の課題強化に重点を置くと同時に攻撃面では勢いを継続していきたいとも口にしていたとのこと。

そして、中国の福田五志監督は、銀メダルは最低限の目標達成としつつ、大舞台での経験が不足しているという課題を指摘。試合前の分析を実際のプレーに転換する臨機応変な能力を磨く必要性を説いていたという。

なお、アジア競技大会におけるソフトボール女子は1990年大会から行われてきたが、優勝を経験しているのは日本と中国だけ(日本7回、中国3回)。

2028年のロサンゼルスオリンピックでは、野球とソフトボールが2021年の東京大会以来の復活となる。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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