日本代表は、5日に国立競技場でニュージーランドとのキリンカップ決勝を戦った。

FIFAランキングは日本が17位に対して、ニュージーランドは86位。

日本はこの試合で4バックを採用、一方のニュージーランドは5バックで構えた。

前半28分に上田綺世のゴールで先制するも、その4分後にミスから失点。迎えた後半26分に堂安律が奪った得点が決勝ゴールになり、2-1で勝利した。これで日本は15年ぶりにキリンカップで優勝。

『Friendsoffootballnz』によれば、ニュージーランドのダレン・ベイズリー監督は、試合後にこう話していたそう。

「我々はプレースタイルを少し変え、日本の強みに対抗するために形も変えた。

我々は長時間、相手を苛立たせることができた。

コンパクトで連動した守備ブロックを形成して、背後をとられることも多くなかったし、突破も許さなかった。

カウンターアタックで脅威を見せたし、実際にカウンターから素晴らしいゴールも奪った。

自分たちの現状を見極める必要がある。我々は発展途上であり、成長段階にある。

日本のような素晴らしいチーム相手に90分間戦い抜き、試合のあらゆる瞬間で最高のプレーを続けるのは非常に難しい。

それでもこの結果は心が痛い。決勝をPK戦に持ち込むまで、あと20分だったからね」

これで今回のインターナショナルマッチは終了。

日本代表は11月にブラジルとパラグアイとおよそ1年ぶりに再戦する。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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