また、ノルウェー代表DFレオ・エスティゴルとMFパトリック・ベルグは、ハーランドについてこう語っていた。

「もちろん、彼にはできるだけ長くピッチにいてほしい。ただ、彼は信じられないほど多くの試合に出場しているし、彼も人間。

アーリンはオンとオフの切り替えが極めて上手なひとり。実際、それが彼の驚くべき原動力のひとつになっている。

ただ、今回の休みはそれほど長くはなかったし、さっきも言ったように彼も人間だからね。すべての試合を絶好調で迎えるのは難しい。彼はもう少し長い休みを望んでいたかもしれない」

「拮抗した重要な試合で、アーリンが65分でピッチを離れざるを得なくなったのを見てどう思ったか?

彼は世界最高のゴールスコアラーだし、チームで最も多くのゴールを決めている選手であることはわかっている。

彼にはピッチにいてほしかったが、体が限界と言う時には力が尽きてしまったということ。

これまでの3試合すべてに出場していたのだから、最終的に体力が尽きてしまったとしても、驚くことではない」

この代表期間を迎える際、ハーランド本人は、なかなか休息がとれない状況について、「簡単なことじゃないね」と笑顔で答えていたというが、体は限界だったようだ。

ハーランドの疲労問題を受けて、ノルウェーアスリートの労働組合NISOも「トップ選手にかかる負担が過度になりすぎている、深刻な事態」との声明を出している。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

This article is a sponsored article by
''.