現役中の食生活について聞かれると、こう振り返っていた。
「僕の時はこんなに食事とパフォーマンスの関係性ってまったく出てなかった…。
だって、トンカツ食べなさいって時代だったから。(敵に)勝つからトンカツをその日に食べなさいって、最悪のことをやっていた。
僕らの時、水飲まなくても熱中症になった人いないから。(いまの)気温は僕らの時よりも暑いけど、僕らの時は一切水を飲めなかった」
36歳の柿谷さんも「(水を)飲んだらダメでした」と同意すると、一茂さんは「でも、サッカーが飲まないのはきついな…野球はサボれるんですよ。だいたい、練習のときは」とやや同情。
その一茂さんがプロ野球人生で放ったホームランは通算18本。練習でも全力を尽くすのではなく、六分程度の力の入れようだったとか。
旧知の間柄である明石家さんまさんは、「このバカ息子ね、ずっと人生六分を座右の銘にしとったから…スイングスピードは球界一ですよ!なのに、人生六分…ホームラン18本」とイジっていた。
筆者:井上大輔(編集部)
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