鎌田大地と冨安健洋が所属するクリスタル・パレスは、11日のプレミアリーグ第6節でノッティンガム・フォレストと対戦した。
先発した鎌田は前半41分に先制ゴールを奪取。ゴール前でこぼれ球を押し込み、プレミアリーグ68試合目でついに初得点を記録した。
パレスOBでもあるダニエル・ガッビドンは「オリヴァー・グラスナー監督にとっては信じられないだろう。自分たちが試合を支配していたはずだからね。パレスが攻勢に出たのはこれが初めてだったし、鎌田はボールを浮かせてゴールにする落ち着きを見せつけた」とBBCの解説でコメントしていた。
ノッティンガムを率いるオリヴァー・グラスナー監督は、昨季までパレスを指揮した人物であり、鎌田にとってはフランクフルトでも指導を受けた恩師ともいえる存在。
『Sky Sports』は、こうも伝えていた。
「なんていう劇的な展開だ!!!鎌田のゴールで一変した。会場の雰囲気も一変してしまった。
興味深い裏話もある。この夏、フリーエージェントとなった鎌田については、グラスナー監督が彼をフォレストへ連れて行くのではないかという懸念もあった。
しかし、鎌田はパレスとの新契約を結び、今やフォレストに“仕返し”をしたのだ」
