今季からプレミアリーグのハル・シティでプレーする守田英正。
31歳の守田は、日本代表として2022年ワールドカップにも出場した実力派ボランチ。
地味ながらも戦術眼と技術を兼ね備え、ポルトガルの名門スポルティングCPでリーグ連覇に貢献するなど活躍を続け、ファンにも愛される存在になった。
今夏にハルへフリー移籍すると、8月末に世界最高峰のプレミアリーグデビューを果たした。ただ、守田は加入前から怪我を抱えており、デビュー後に離脱を余儀なくされた。
金髪にイメチェンした守田は、11日のエヴァートン戦でついに復帰。後半30分から途中出場を果たした。
試合は2-2の引き分けで終了。
「6.5点、落ち着き払ったプレーでクオリティを発揮。終盤に素晴らしい働きを見せた」、「6点、質の高さを垣間見せた」と現地紙は守田のプレーを評価。
その守田は「やっぱサッカー楽しい」との思いをSNSに綴っていた。
ハルは開幕6試合で2勝3分1敗。ただ、エヴァートン戦では5-4-1システムの中盤4人が全員途中交代した。
セルゲイ・ヤキロヴィッチ監督は「(15分が)守田の限界だった」としつつ、MF陣にコンディション不良が多いのは「問題」とも吐露していた。守田の本格復帰にも期待したい。
筆者:井上大輔(編集部)
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