今夏のワールドカップに出場した日本代表DF菅原由勢は、26歳の右サイドバックだ。

アタッキングセンスに溢れ、明るいキャラクターでも知られる菅原は、名古屋グランパスでプロデビューすると、19歳の若さで海外へ移籍。オランダ、イングランド、ドイツを経て、今季はイタリアのカリアリでプレーしている。

カリアリは11日のセリエA第6節で強豪ユヴェントスと対戦。

菅原はゴールを決めたMFダニエル・マルディーニとの交代で後半24分から途中出場した。

試合はユーヴェが終盤に同点に追いつき、1-1の引き分けで終了。

カリアリのファビオ・ピザカーネ監督は、「菅原らは途中出場からいいプレーを見せた」と評価していた。

現地紙の菅原に対する採点はこのようなものになった。

「6点、ソリッドなプレーで試合を締めた。攻撃関与よりも味方のサポートに徹した」
「6点 、この日本人選手はファイターの闘志を持っている。今回も果敢に挑み、ソリッドだった」
「6点、勤勉で注意深く、相手に抜かれることはほとんどない。ただ、彼がマルディーニの代わりにピッチに立つと、チームの重心はかなり低くなってしまう」
「5点、右サイドの高い位置に配置され、その後は左サイドに移ったが、実力を発揮できる適切なポジションを見つけることはできず」
「5点、難しいプレーを狙ったが、ほとんど成功しなかった」

この日の菅原は右サイドバックではなく、一列高い位置に入ったが、同点にされた後は左サイドバックのようなポジションでプレーした。

カリアリは次節でモンツァと対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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