日本代表の主力として活躍する前田大然。

28歳のアタッカーの武器は、驚異的なスピードと超人的スプリント力だ。

前線からの猛烈なプレッシングは相手にとっては悪夢的で、海外でも人間離れした『マシーン』扱いされている。

その前田について、同じ快足FWである鈴木武蔵が興味深い話をしていた。

日本人の母とジャマイカ人の父を持つ32歳の鈴木は、リオ五輪にも出場した元日本代表FW。

その鈴木は、日本代表OB久保裕也氏のYouTubeチャンネルに出演すると、前田の速さについてこう表現していた。

「前田大然選手。やばいね。(プレスバックが)バカ速い。本当に速い。

なんか大然は初速も速いし、伸びも速いんすよ。

初速からちゃんとグーってそのまま伸びていくっていうか、あまり見たことないタイプ。

キュキュキュって細かいのも速いのに、まっすぐのロングスプリントも速いタイプ。見たことないから、マジでやばいなと思ってました」

速さにもいくつか種類がある。トップスピードまでの到達時間が速いタイプや、加速力よりもトップスピード自体が速いタイプなどなど。

鈴木は「身体的特徴として足がちょっと短い方が初速は速い印象。足長い方がトップスピードが速くなるなっていう印象。(ウサイン・)ボルトとか見ててもそうだと思うけど、初速は遅いけど、伸びが違う選手っていうのは、足の長さとかも関係してるんじゃないかな」とも語っていた。

前田は身長173センチほどだが、初速も伸びも速い稀有な存在だとか。

ちなみに、鈴木も高校時代に50メートル走で5.9秒を叩き出したほどのスピードスター。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

This article is a sponsored article by
''.