先日、福原遥さんとの結婚を発表した久保建英。

25歳になった天才レフティは、人生の伴侶を得ることになった。

その久保は日本代表での活動を終えて、レアル・ソシエダに合流。だが、11日のデポルティーボ・ア・コルーニャ戦はベンチ入りしたものの、最後まで起用されず。

久保は5試合連続先発落ちで、そのうち3試合は1分も出場していない。

ソシエダはデポル戦に3-2で勝利したが、5つの交代枠のうち使ったのは4つだった。

そうしたなか、『Mundo Deportivo』は、「ペッレグリーノ・マタラッツォ監督は、交代枠をすべて使い切らず、出場機会のなかった注目選手が何人かいた」と伝えていた。

「マタラッツォ監督は、デポル戦でさまざまな采配を振るった。うまくいったものもあれば、そうでなかったものもあったが、交代枠をすべて使い切らなかった。

指揮官のプランを狂わせたのはパブロ・マリンの退場。これにより、予定されていた2人同時交代が事実上白紙になり、1人だけ投入されることとなった。

そして、久保は再びウォーミングアップを余儀なくされると、この日本人選手は出場しなかった選手の一人となった。

現在の久保に対する監督の信頼は限られているため、この試合は彼にとって適したものではなかった。

結婚を祝うこともできなかった久保は、2試合連続で出場機会を得られず、直近のリーグ戦4試合のうち3試合で出場なし。直近5試合でプレーしたのも、8分と17分という2回の短い出場だけだ」

ソシエダは3-0とリードした後に1点を奪い返されると後半21分にはマリンが一発退場になった。その結果、マタラッツォ監督はプランを変更することになり、久保の起用法にも影響があったようだ。

ソシエダはミッドウィークにUEFAヨーロッパリーグでユニオン・サン=ジロワーズと対戦するが、久保に出番は訪れるだろうか。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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