今季からスペイン1部バレンシアでプレーする佐藤龍之介は、日本代表の未来を担う存在として期待されている。

アグレッシブさと無尽蔵のスタミナが売りのアタッカーで、18歳の若さで日本代表デビューを果たしたほどの逸材。

FC東京から加入したバレンシアでは、プレシーズンで評価を高め、開幕スタメンを勝ち取った。

だが、一時最下位に転落するなど低迷するバレンシアは、監督解任とスポーツ部門の刷新を決断。

暫定体制で控えに転落した佐藤は、日本代表を早期離脱して、ハビエル・アギーレ新監督が就任したバレンシアに舞い戻った。

そのアギーレ監督は元日本代表指揮官で、久保建英を指導した経験もある人物。

佐藤の早期合流についてアギーレ監督は評価するコメントをしていたが、初陣となるラシン・サンタンデール戦で佐藤を起用することはなかった。これで佐藤は3試合連続で出番なし。

そうしたなか、地元紙『Superdeporte』は、その現状についてこう伝えていた。

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