日本代表MF田中碧が所属するリーズが現地で評価を上げているようだ。
プレミアリーグで6試合2勝3分1敗の7位ながら、ダニエル・ファルケ監督のもとで見事な戦いを見せている。そのなかで、田中も存在感を発揮。
『美容男子』を自認する28歳のイケメンMFは、イングランド2部では持ち前の攻撃センスを発揮していたが、世界最高峰のプレミアリーグでは、体を張った『闘う男』へと進化した。
ポジションを奪還した田中は、10日に行われた昨季王者アーセナル戦でも奮闘。
若手ご意見番として活躍する元イングランド代表DFマイカ・リチャーズは、『The Rest Is Football』でこう褒めちぎっていたそう。
「田中碧はすばらしかった。2部時代から彼を話題にしてきたし、自分が見つけ出したわけではないのはわかっている。だから、誰も知らないことを言っているわけじゃないけどね」
田中はプレミアリーグでの評価を確立しつつあるようだ。
『FotMob』によれば、田中は71分プレーしたアーセナル戦で走行距離8.9キロ、トップスピード時速30.2キロ、パス成功率84%、守備的貢献7回を記録していたとのこと。
イングランド代表のレジェンドであるアラン・シアラーも「リーズには本当に感銘を受けた。ブライトンやブレントフォードと同じようにリーズと対戦する相手はタフな試合になることを覚悟しなければならない。アーセナルと互角以上にやり合ったからね」と讃えていた。
マンチェスター・ユナイテッドとの次節でも田中の活躍に期待したい。
筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images



