J3のSC相模原は14日、11月25日(水)に相模原ギオンスタジアムで開催する愛媛FC戦のチケット発売を延期すると発表した。
前日の13日に販売開始を告知していたが、より多くのファン・サポーターに来場してもらうため、発表済みの特別割引価格をさらに引き下げる方針だという。
対象試合は、J3第19節の愛媛FC戦で、11月25日(水)の18時30分キックオフ。クラブは発売延期について、購入を心待ちにしていたファン・サポーターに謝罪したうえで、価格を再検討した経緯を説明している。
今回の決断の背景にあるのは、就任3年目のシュタルフ悠紀リヒャルト監督のもと、J2昇格とリーグ優勝を目指すチームにとって、この一戦が持つ重要性だ。
10節終了時点で、愛媛FCが勝点23で首位に立ち、SC相模原は同18で5位につけている。経験豊富な大木武監督が今年から指揮を執る愛媛は、ここまで7勝2分け1敗と好調を維持。相模原にとっては目標を実現するため、ホームで絶対に勝利したい相手となる。
クラブは声明で、より多くの観客にスタジアムへ足を運んでもらい、チームを後押ししてほしいとの考えを示した。チケット価格を引き下げることで来場のハードルを下げ、首位との重要な一戦をホームの声援で盛り上げたい狙いだ。
なお、現時点で新たなチケット価格や発売日は未定。SC相模原は詳細が決まり次第、公式サイトやSNSで改めて告知するとしている。
筆者:奥崎覚(編集部)
試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。




