コヴェントリー・シティを率いるフランク・ランパード監督が、今週末の試合を前に日本人MF坂元達裕を高く評価したとのことだ。
『BBC』によると、19日のトッテナム・ホットスパー戦に向けた記者会見へ出席したランパード監督は、前節のニューカッスル戦で好パフォーマンスを見せた坂元についてこう語ったという。
「彼のことは本当によくわかっている。選手としても、人としても大好きだ。毎日毎日、チームに入りたいというハングリーさを持ってトレーニングしている。
さらに、ここに競争があることもしっかりと理解しているしね。ニューカッスル戦では、彼がこのクラブにもたらせるもの、そしてそれ以上のものを見せてくれた」
今季プレミアリーグへ昇格したコヴェントリーは厳しい戦いが続いていたが、直近2試合ではノッティンガム・フォレストとニューカッスルに勝利することに成功し、14位まで浮上した。
ただ、ランパード監督はニューカッスル戦を「これまでと比べれば改善だった。ただ、完璧なパフォーマンスというものはない。まだもっとできる。ここ18カ月は本当に良い時間を過ごしてきた。負けた時には振り返って改善し、結果が出た時にはそれを楽しむべきだ」と統括したようだ。
次節は敵地でのトッテナム戦。ランパード監督は「非常に質が高く、優れた監督がいる。しかし我々は自分たちを信じて行かなければならない。ニューカッスル戦と同じ目的意識を持ってプレーすることが重要だ」と話したとのこと。
激しいポジション争いのなかで、ついに存在感を示した坂元。今週末の一戦でも彼は出番を得られるだろうか。そしてコヴェントリーは現在の好調を続けられるだろうか。
筆者:石井彰(編集部)
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