モロッコで開幕したU-17女子ワールドカップ。
リトルなでしこことU-17日本女子代表は、2014年大会以来の優勝を目指す。
この世代で最強に君臨するのは、大会2連覇中の北朝鮮。最多となる通算4度の優勝を誇る。
そのU-17北朝鮮女子代表は、17日に行われたプエルトリコとのグループステージ初戦に6-0で快勝。
前半6分に先制すると前半だけで5点を奪って試合を決めた。ボール保持率は北朝鮮が74%、パス成功数も393対80と相手を圧倒。大会3連覇に向けて好発進となった。
FIFA公式によれば、北朝鮮のチ・ユンナム監督は「勝利には満足している。初戦ということで懸念もあったが、選手たちは本当に素晴らしかった。今後の課題としては、守備をさらに強化し、守備から素早い攻撃へとつなげていく必要がある」と述べていたという。
一方、敗れたプエルトリコのMFキャロライン・リベラは「世界最高のチームと対戦することは、非常に困難な挑戦だった。ただ、本当に良い学びの機会だった。相手選手たちは本当に素晴らしかったけれど、間違いなくこの試合を通じて成長できる」と語っていた。
グループDのリトルなでしこは、18日にザンビアとの初戦を戦う(北朝鮮はグループB)。
筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images



