他のアスリートたち、特にエレイン・トンプソン=ヘラやアシャンティ・ムーアもそう。なぜなら、彼女たちは体中にタトゥーを入れているから。

『なぜあんなタトゥーを入れているのか、あれがいいパフォーマンスができない理由』といったコメントを見かける。

私はそれは彼女たちのパフォーマンスとは何の関係もないと思う。

でも、常に女性は外見で批判される。メイクが崩れているとか、髪型が変とか、服が似合っていないとか。彼女たちは常に外見で判断されてしまう。

(自分の場合)確かに影響はあるけれど、ネガティブな意味じゃない。

ファンにいい印象を与えたいので、もしファンが望むなら、彼らを魅了するような服装にする必要がある。

結局、すべてはファッションの問題。ファンはその人のスタイルやセンスを気に入っている。

私の場合、お尻を話題にされても特に何の影響もない。嫌な気持ちにはならない。

適切な服装を心がけてはいるけれど、同時にセクシーな気分も味わいたいから」

円盤投げでは臀部の筋肉が非常に重要になるそう。

画像: アシャンティ・ムーア (C)Getty Images

アシャンティ・ムーア

(C)Getty Images

なお、トンプソン=ヘラとムーアはジャマイカの女子陸上選手で、2人ともに目立つタトゥーを体中に彫っている。

特に東京オリンピックで3つの金メダルを獲得するなどオリンピックで5つの金メダルを獲得したトンプソン=ヘラは、漢字を含めて多くのタトゥーを彫っているが、祖母から宗教上の理由からこれ以上増やさないようにと注意されたこともあるとか。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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