近年、日本代表は世界の強豪を撃破してきた。FIFAランキングでもアジア勢トップの17位につけている。

一方、韓国はアジア勢4番目となる32位、低迷中の中国は96位に沈んでいる。

そうしたなか、韓国で中国人監督の発言が物議を醸しているようだ。韓国の『sportschosun』がこんな話題を伝えていた。

「唐突なディスり…中国が言えることか?『才能のない韓国選手、実力は日本にも及ばない』

中国のある指導者が、日本と韓国のサッカーはすでに限界に達していると貶める発言をした。

中国サッカー有望株プロジェクトを率いるドン・ルー監督がこう言い放ったのだ。

『韓国選手には、傑出した才能を持つ者が非常に少ない。

ある程度の競争力を持つチームを作ることはできるかもしれないが、それ以上は難しい。

韓国選手たちの実力には明らかに限界がある。才能がない。

ある程度の才能を備えた日本の選手たちと比べても劣っている』

ドン・ルー監督は中国ユースサッカーの専門家であり、辛口評論家としても知られている。

かつて日本のサッカーも限界に達したと主張していた同監督は、中国サッカーには徐々に春が訪れつつあると強調した」

中国メディアによれば、ドン・ルー監督率いる中国の若手チームは、韓国でのユース大会に招待されたそう。

そこで指揮官は「韓国サッカーはすでに限界に達している。体格に優位性があるだけ。韓国サッカーに輝かしい未来があるとは到底思えない」と述べ、さらに「一生、二度と韓国には来ない!」とも発言していたとか。

近年、低迷が続く中国は、2002年日韓大会以降ワールドカップの舞台から遠ざかっている。

韓国としてはその中国にとやかく言われる筋合いはないということのようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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