今季からプレミアリーグのイプスウィッチでプレーする日本代表FW前田大然。

驚異的なスピードとスプリント力を持つアタッカーは29歳になった。

前田は4-2-3-1システムのイプスウィッチで両ウィングとして起用されてきたが、初ゴールを決めた強豪マンチェスター・シティ戦では3-4-2-1システムのシャドーに入った。

今後の起用法が注目されるなか、『IpswichStar』によれば、ギャリー・オニール監督は、こんな話をしていたそう。

「私は正真正銘のウィンガーが大好き。正直、私のサイドプレーヤーたちにはサイドでプレーしてほしい。

大然はよりユニークにプレーする、守備的な役割を担うこともあるからね。彼はその役割を完璧にこなしつつ、脅威にもなる。

(ウィンガーたち)全ての選手が好きだ。我々にはいいオプションがある。

私が好むチームを組むなら、両サイドには本物のウィンガー2人を選ぶ。

もちろん、プレミアリーグでは想定外の事態も起こるし、対戦相手をリスペクトする必要もある。

正直、私はよりアグレッシブで、相手に向かっていくチームのほうがはるかに好きだ。試合ごとに適切な戦い方をしようとしている」

前田はアタッカーながら守備でも貢献できる稀有な存在として評価されているようだ。

この後、イプスウィッチはノッティンガム・フォレスト、ハル・シティ、ボーンマスらと対戦する。前田の起用ポジションに注目だ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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